R6 お泊り保育の様子NO4
・・・ NO3より ・・・
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お世話になった、フォスターヴィレッジをあとに、
オオムラサキセンターに到着しました。
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オオムラサキは、昭和32年に日本昆虫学会において、
世界に誇る日本の代表的な、格調高い華麗な蝶として
国蝶に決まりました。
オオムラサキは、羽を広げると
10センチ以上になる大型のタテハ蝶で、
雄は羽の表側が美しい紫色に輝き、
雌ではこの紫色の輝きがありません。
成虫は6月下旬~7月下旬にかけて羽化し、
国内では北海道から本州、四国、九州に、
国外では中国、ベトナム、台湾、朝鮮半島に分布しています。
オオムラサキセンターのHPより引用
オオムラサキセンターに入る前に、
昨日、心を込めて書いた
はがきを投函しました。
そして、
館内にある
ひばりうむ長坂という
生態観察施設内に入り、
オオムラサキを観察しました。
館内や施設内を見学した後、
フォスターヴィレッジのおばさんが、
作って下さった、おいしいおにぎりをいただきました。
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13:00前にバスに乗り込み
保育園に帰園です。
え~~~~っ
帰りたくない!!
という声が、聞こえてきそうです。
が、
しかし
バスに乗ると、バスの心地よい揺れに負け、
きりんさんたちは、いつの間にか
寝てしまいました。
😴
😴
😴
今、バスは高速道路を走り、
保育園に向かっています。
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この、2日間で、
お子様たちは貴重な経験をし、
一回り、大きくなって帰ってくるでしょう😀
お家に帰ったら、お子様が経験した
楽しかった思い出を
沢山聞いてあげて下さいネ💛
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保護者の皆様のご協力のおかげで
このお泊り保育も、怪我や事故がなく
実施することができました。
本当に、ありがとうございました。
🙇🏻 🙇🏻♂️ 🙇🏻♀️